帯広市議会 2022-06-06 06月22日-04号
◎廣瀬智総務部長 候補者の選定結果につきましては、指定管理者選定委員会における選定結果を踏まえまして、申請団体数、選定事業者、選定理由、選定基準及び評価点、要望金額などにつきまして市のホームページで公表しているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 林議員。
◎廣瀬智総務部長 候補者の選定結果につきましては、指定管理者選定委員会における選定結果を踏まえまして、申請団体数、選定事業者、選定理由、選定基準及び評価点、要望金額などにつきまして市のホームページで公表しているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 林議員。
◎廣瀬智総務部長 候補者の選定結果につきましては、指定管理者選定委員会における選定結果を踏まえまして、申請団体数、選定事業者、選定理由、選定基準及び評価点、要望金額などにつきまして市のホームページで公表しているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 林議員。
先たる選定評価の評価項目を吟味してみますと、評価点2,285点の千歳市体育協会と2,260点の民間企業で、評価の差が25点でした。内容を熟知すると、評価項目1の団体等に関する事項の3番目、主たる事業所または支店等を市内に置き、緊急時などにおける速やかな対応は可能かという項目で、千歳市体育協会は150点、民間企業は110点という評価でありました。ここで、40点の差がついていました。
また、市のホームページにつきましては、平成30年度からは、国が求める基準は達成しているところでありますが、13ある評価項目のうち利用者の意見収集の評価点が低いことから、これまで以上に利用者からの意見などを反映するよう、さらに改善する必要があるものと考えております。 以上です。
しかしながら、価格評価に大きな差がついたことが、今回、結果的に全体の評価に大きな影響を与えたことは否定できないことから、次回は、評価点の配点方法を見直すほか、良質な業務履行に資する経費見積りといった視点、例えば総経費に対する賃金見積額の割合や技術者の能力に応じた給与体系に対する評価項目を設定することなどについて検討してまいりたいと考えてございます。 ○議長(中川明雄) 福居議員。
この優先交渉権者の選定に当たりましては、選定基準を定めて実施しておりますけれども、この中では、提案内容が著しく劣る場合には失格となること、それから、評価点が一定の基準に満たない場合には選定しないことと定めておりますので、それらに該当した場合については、当該ケースにおいても該当なしとする結論はあり得たと考えております。 以上でございます。 ○議長(野村幸宏) 8番、青木議員。
◎下野一人市民福祉部長 子育て応援事業所と登録された事業所は市のホームページなどを通して広く市民に周知され、知名度アップにつながるほか、一定の条件を満たした場合には従業員の育児休業取得促進奨励金の給付や、市が発注します建設工事に係る発注者別評価点の加算などのメリットがあります。
◎下野一人市民福祉部長 子育て応援事業所と登録された事業所は市のホームページなどを通して広く市民に周知され、知名度アップにつながるほか、一定の条件を満たした場合には従業員の育児休業取得促進奨励金の給付や、市が発注します建設工事に係る発注者別評価点の加算などのメリットがあります。
こちらにつきましては、平成29年に、地域包括ケア強化法におきまして、市町村や都道府県による保険者支援の取組が全国的に実施されるようにということで措置されておるものでございまして、それに伴って、市町村におきましては、高齢者の自立支援、重度化防止等の関する取組をしたところに評価点を与えまして、それに基づいて交付金を支給するという仕組みでございまして、評価指標につきましては三つほどございまして、それぞれ規定
次に、公共事業などに関わり、委託請負工事の評価点が管内町村に比べて低いことに疑問を感じます。道の採点基準等を参考に改善を求めます。 次に、民生費についてです。高齢者おでかけサポートバス事業において、バス無料乗車証の交付実績は年々増加で推移しています。市民ニーズの把握と事業の継続を要望いたします。 農村地区の保育行政について触れておきます。
次に、公共事業などに関わり、委託請負工事の評価点が管内町村に比べて低いことに疑問を感じます。道の採点基準等を参考に改善を求めます。 次に、民生費についてです。高齢者おでかけサポートバス事業において、バス無料乗車証の交付実績は年々増加で推移しています。市民ニーズの把握と事業の継続を要望いたします。 農村地区の保育行政について触れておきます。
結果的に1グループの応募にとどまりましたけれども、施工業者、厨房事業者、設計事務所による一体的な提案がなされたことなどによりまして、市で求める水準である1次審査と2次審査の合計評価点が満点の6割以上の評価を得ておりましたことから優先交渉権者としたものでございます。 ○議長(金澤俊) 竹田秀泰議員。
また、総合評価落札方式の技術者への評価にする項目は一定の評価をいたしますけれども、私が調べてきた中では、札幌市では技術評価点に差がつくよう、例えば、技術者の資格保有状況には、土木で申し上げますと土木の1級と2級の資格者のみを評価しております。
そこで、評価点のマイナスに関してのペナルティーがあるのか、どのような影響があるのか、その見解をお示しください。 では、3点目です。 さて、前回の定例会の一般質問で、均等割の件について、子供がいる世帯の負担に関し、子供の人数が多いと保険料が高くなるということで、国保運営の観点から、18歳以下の均等割を全額免除できないのか、伺いました。
このため、平成30年度に実施した総合評価の選定評価基準に沿って、当てはめて見直しをしたところ、特に重視した経済性の評価点が低くなり、総合点の評価でも最適な方法ではなくなったことから、他の汚泥処理方法を含めて、改めてライフサイクルコストを算出するため、新年度に汚泥処理方法選定調査評価業務を実施することとしたものであります。
そうすると、総合評価の中では、価格が一定以上のものになると、点数が、これ、厳しくなって、評価点が下がっていったりしますので、発注者側の意図するようなところになるべく近い設計・施工、そしてまた維持管理費でこれは応札してくるわけですよね。
また、管理経費の縮減では、基準管理費用と提案額が同額程度の場合の評価について、前回基準とは違い、普通というふうに見直したことも要因の一つとなっており、全体として評価点が下がったというふうに考えております。 ○議長(金澤俊) 松井雅宏議員。
文化芸術に関する人材育成につきましては、選定委員会におきましても重要項目として評価が行われまして、評価点としては、10点の配点中、委員の平均点は7.6ということで一定の評価が得られた一方で、学生や若手をどのように育成し、活用するのかなど、組織的に育成を図る上での創意工夫について複数の委員から指摘を受けたところでございます。
なお、審査項目の配点につきましては、総合評価点100点のうちの2点としているところでございます。 ◆ふじわら広昭 委員 AIに限らず、さまざまな最新技術があると思いますので、応札されるそれぞれの企業に対し、さまざまな角度から審査をしていただきたいと思いますし、また、ぜひとも積極的に最新技術を取り入れていただきたいということを求めておきたいと思います。
私どもとしての考え方は、土木工事においては、少なくても、全体の30%近くを向こう4年くらいで達成していくような数値目標を掲げていく、そして、評価項目においても、企業だけの評価ではなくて、その現場を担当した技術者などをしっかりと評価していくように評価点をしっかりと改善して、総合評価の件数を伸ばしていくことを求めて、次の質問に移ります。